地域貢献2016年3月24日

研究成果報告会を天草市で開催しました

2月19日(金)に、天草市の天草宝島国際交流会館ポルトにおいて研究成果報告会を開催しました。

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この報告会は、COC事業(地(知)の拠点事業)の連携自治体である天草市との協働による教育研究や社会貢献活動について、本学の研究者5名が地域課題をテーマに研究成果を広く周知することを目的に、天草市・天草信用金庫・Ama-biZ(天草市起業創業・中小企業支援センター)からの後援を受け実現しました。

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本学の古賀学長と金子天草副市長の開会の挨拶に始まり、松添 COC推進室長から本学のCOC事業の取り組み概要を説明。

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研究成果報告として、文学部の米谷教授(「蔵書が語る人のあゆみと地域のあゆみ―天草町上田資料館収蔵古典籍より―」)及び平岡准教授(「天草のキリシタン文化とコレジオ」)

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環境共生学部の辻原教授(「天草市における近代建築物の保存と今後の活用を考える」)、佐藤准教授(「天草小学校における「住教育」の提案と実践」)

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高橋准教授より天草を舞台にした研究(「家プロジェクト」及び「アートトリエンナーレ」導入による地域活性化に関する研究」)成果を報告しました。また、本学の学生(デザイン部・写真部)による活動報告も併せて行いました。

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さらに、フューチャーセッション(未来志向の対話)を取り入れた社会人と高校生のペアトークを行い、報告会の感想や天草でやって貰いたい研究や一緒にやりたい研究をテーマに報告会の振り返りを行いました。

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最後に、文学部の鈴木教授より「今後もCOCを推進していくために、地域からのご支援ご協力を頂くと共に、若い高校生の意欲と活動を本学としても期待しています。」と閉会の挨拶があり、盛会の内に終了しました。

約120名(約半数が天草の高校生)の参加者からは「大学の勉強のみではなく、地域と共に進んでいくという考えが素晴らしいと思った」、「様々な角度から研究されており、とても興味がわき、こんなにも多くの資源が天草にあることを知ることができた」、「天草の良さが再確認できて良かった」、「経済の活性化の為に今出来ることは何かをテーマに研究をやってもらいたい」といった意見が出されるなど、大学の取り組みや天草の持つ文化や魅力に関する良い学びの機会となりました。