地域貢献2016年8月1日

なごみの里 里山再生プロジェクト(H28.7)

7月23日(土)、今年度初めてとなる、なごみの里での里山再生活動に参加しました。

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4月の熊本地震、梅雨の豪雨と、立て続けの災害により参加出来ませんでしたが、今回は、新1年生を中心に9名の学生と教職員が参加しました。

例年手植えを体験する田んぼは、地元協議会の皆様により既に機械で苗が植えられていましたが、無農薬で栽培するこの田んぼでは、稲と一緒に雑草も元気に育つため、除草作業が欠かせません。

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今回は、「がんづめ」という昔ながらの農機具を使い、田んぼの中の雑草を取っていきます。「がんづめ」は船のような部分を押すことで、回転する刃が土を掘り起こし、草を根こそぎ刈る仕組みです。

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水が張られた田の土は思った以上にぬかるみ、船の部分が沈み込んで思うように進みません。足を取られながら、がんづめを押しては引き、沈んでは引き抜きと、1往復するだけでかなりの重労働。機械や農薬の無かった頃の農家の大変さを思い知らされます。

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前日が二十四節季の「大暑」という、一年で最も暑いこの時期。この日も天気は快晴で、とにかく暑いっ! 交代で水分や塩分を補給しつつ4枚の田んぼを練り歩きます。

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オケラと天然のタニシをget! タニシは2日ほど真水で泥抜きし、醤油等で煮ると、とても美味しいそうです。なお、昼食は協議会女性部手作りのカレーでしたが、あまりに勢いよく食べて、というか飲んでしまい写真を撮り忘れました。

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最後は記念撮影。猛暑の中、かなりキツい作業でしたが、その分作物の成長と収穫も楽しみというもの。皆様のご参加をお待ちしております。