地域貢献2015年7月2日

フューチャーセッション「大津町の宝もの探し、宝ものづくり!」を開催しました。

6月27日(土)、本学と包括協定を結ぶ大津町の生涯学習センターにおいて、フューチャーセッション「大津町の宝もの探し、宝ものづくり!」を開催しました。

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80代のお爺ちゃんお婆ちゃんから地元の高校生まで、100名を超す老若男女が町内外から参加。本学からも25名の学生が参加しました。ファシリテーターは、本学総合管理学部・丸山教授と熊本県から大津町へ出向中の緒方氏、そして前日に講演していただいたグラフィックファシリテーター・やまざき氏。

最初に主催者である緒方氏から、領民と共に藩を再興した米沢藩主・上杉鷹山に倣い、住民自らの対話を通じて住民主体の地方創生につなげたいとの開催趣旨が説明されました。

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続いて丸山先生からフューチャーセッションの概要とグランドルールが説明され、自己紹介を兼ねたアイスブレイクを経て、いよいよセッションスタートです!

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まずはグループ内で、大津町の未来に対するネガティブな感情=心配や不安を出し合って共有し、「ワールドカフェ」でメンバーを入れ替え、会場全体で共有化します。町の南北で進む人口減少や、観光客が通過するばかりであること、工場や商業施設が撤退したらどうなるのかetc、様々な不安材料が出されました。

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会場の声を聴きながら、凄まじいスピードでイラスト化していくやまざき氏、凄いです。セッションの合間に、対話を通じて出された様々な意見をイラストで振り返ることによって皆が共有できます。ユニークな語り口と、隣の菊陽町に吸収される大津町の絵に皆大爆笑。

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次に、各自が町の誇り、宝と思うモノやコトを出し合い、新しいもの、古いもの、見えるもの、感じるものという4つのセグメントに分類し整理します。

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各グループで出された宝物を組み合わせ、やってみたい取組みのアイデアを「ブレインストーミング」で書き出していきます。目標数20!そうやって出されたアイデアのうち、最もやってみたいと思うものを「ドット投票」で選び、そのアイデアが実現した未来を新聞形式でプロトタイプ(試作)します。

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出来た未来新聞をグループ毎に発表します。やはり町の特産品で町民のソウルフードとも言える”からいも”を活かしたアイデアが目立ち、大津町の”いも愛”が再確認されました。

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出来た未来新聞を貼り出し、一番良かったと思うものに全員で投票していきます。セッションに参加された方々を中心に、様々なアイデアの実現に向けた取組みが始まりそうです。期待が高まりますね。

やまざき氏が描き上げたイラスト絵巻物は↓こちら(クリックすると全体が表示されます)

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最後は参加者全員で記念撮影。皆様長時間お疲れ様でした!