地域貢献2015年7月27日

なごみの里 里山再生プロジェクト(H27.7)

快晴に恵まれた7月18日(土)、今月の活動は、棚田の草取りです。機械や農薬を使わないこの田んぼでは、昔ながらの農機具「がんづめ」を使います。

P7180252 P7180257

先ずは北原事務局長から「がんづめ」の使い方について説明を受けます。そりのような部分を滑らせることで、2列に並ぶ鉄の爪部分を回転させ、雑草を泥ごと巻き込んで刈っていく、田んぼのためだけに作られた局地戦専用除草機です!

P7180258 P7180259

今回除草するのは4枚ある田んぼの1枚だけと聞き、楽勝!と思いきや、ぬかるむ田んぼに足を取られ、まっすぐ歩くだけで一苦労。1歩ごとに汗が吹き出します。

P7180264

炎天下の中、田んぼを縦横に歩くこと約1時間、汗だくになりながらやっと1枚終了。2枚目に進む体力はゼロです!現在は殆ど農薬で除草するそうですが、人力頼りだった頃の農家の大変さは想像に難くありません。

P7180283

除草Before        After    違いがおわかりでしょうか?ちなみに、よく用水路等で見かけるジャンボタニシは害虫(貝?)というイメージがありますが、苗が成長した後は、米以外の雑草を食べ尽してくれるそうです。

P7180269

次に、梅雨の大雨で棚田に水を引く導水路の擁壁に穴が開いたため、土嚢を詰めて補修します。

P7180279

応急処置が完了し、無事に棚田の方に水が流れ始めました。

P7180281

今回のお昼ご飯は、シンプルにおにぎりとお漬物や座禅豆等。汗を流した体に塩気のあるお惣菜は最高の御馳走です!おにぎりが次々と胃の中へ吸い込まれていきました。

P7180287

8月は夏季休講期間のため、次回の活動は9月になります。皆様のご参加をお待ちしています!