地域貢献2016年2月3日

なごみの里 里山再生プロジェクト(H28.1)

平成28年1月23日(土)、今年最初の里山での活動には「もやいすと入門」のフィールドワークに参加できなかった1年生を含む10名の学生が参加しました。

今回の活動では、昨年9月の台風で倒された杉で、暖房や炭焼き等に使う薪(たきぎ)を作ります。今回活躍するのは自走式運搬機と槇(まき)割り機。まずは運搬機の操作方法のレクチャーを受けさっそく試走。どこにもピンクが使われていないのに「ピンクレディー」という名称と、ラジコン戦車のような操作方法がツボです。

続いて槇割り機。下部に固定した丸太を油圧プレスで押し切ります。大人の体ほどの太さの丸太が豆腐のようにスッパリ切られる様は見ていて気持ちいいです。

倒れた杉を切るのは協議会のおじさんチーム。チェーンソー自体も危険ですが、根こそぎ倒された木の幹を切ると、残った根の部分が自重で急に元に戻るため近づくと危険です。ついでに、おじさん達が適当に放り投げる丸太も危険です。

40㎝ほどの長さに切り揃えられた丸太を、ピンクレディーや一輪車で山小屋まで運びます。人力で何度も往復して運んでいた頃に比べると格段に楽になりました。ピンクレディー偉大なり!

ストーブや火起こしに使えるよう、丸太を適当な太さに割っていきます。機械操作には学生もすっかり慣れましたが、運ばれてくる丸太の量に作業が追い付かずオーバーフロー気味。それでもかなりの量の薪ができました。

お楽しみの昼食。寒波が近づくにつれ朝方よりも冷えてきたので、熱々の豚汁が五臓六腑に染みわたります。お米は里山の棚田で昨年収穫されたもので、米作りのプロ・北原事務局長も太鼓判を押す美味さ。

今回も楽しく活動を終えることができました。皆さんのご参加お待ちしています!