本学COC事業とは

「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」とは

大学等が自治体と連携し、全学的に地域を志向した教育・研究・地域貢献を進める大学を支援することで、課題解決に資する様々な人材や情報・技術が集まる、地域コミュニティの中核的存在(Center Of Community=COC)としての大学の機能強化を図ることを目的とする文部科学省の事業です。(平成25年度から開始)

平成26年度は全国237件の申請中25件が採択され、うち公立大学で採択されたのは、申請38件のうち本学を含む2校のみでした。

詳しくは『文部科学省 地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)』をご覧ください。

1.事業名称

「『もやいすと』育成と産官学民の対話と協働で拓く地域の未来」

※「もやいすと」とは、船を相互につなぎとめることを意味する「もやい」から、「熊本の自然や文化、社会に対する理解に立ち、専門の枠を越えて、自ら課題を認識・発見し、”地域づくりのキーパーソン”として地域の人々と協働して課題の解決に取り組む人材」のことを指します。

2.事業概要

  1. 地域を志向した新たな地域理解科目やリーダー養成科目等の新設による全学的な教育カリキュラム改革の実施
  2. 従来の履修評価に加え、地域での自主研究活動やボランティア活動等を評価する新たな学修評価手法の導入
  3. 地域や企業等、多様なステークホルダーとの対話の場「もやいすとフューチャーセンター」を通じて、地域が抱える課題を教育研究テーマへ還元

これらを一連の教育システム(=「もやいすと育成システム」)として位置付け、関係自治体等との連携のもと、課題解決の実践力を養う教育研究を通じて、地域活性化・地域再生のキーパーソンとなる人材を育成していきます。

PDFCOC事業概要図

3.連携する自治体、団体

熊本県、八代市、天草市、和水町、相良村、五木村、公益財団法人阿蘇グリーンストック

4.事業期間

平成26年度~平成30年度まで

5.推進体制

PDF事業推進体制図