カリキュラム体系の改革

全学的なカリキュラム体系の改革として、平成27年度から地域理解を深め、他者と共生・協働する重要性を認識し、またその実践的能力を獲得することを目的とする科目分野『地域理解とリーダーシップ』を全学共通科目として新設しました。

この分野の科目として、

従来のボランティア精神・協働の精神を学ぶ「新熊本学:熊本の文化と自然と社会」科目を引き継ぐ「もやいすと(地域)ジュニア育成」

新たに地域の防災・減災リーダー育成を目的とする「もやいすと(防災)ジュニア育成」

を2科目からの選択必修科目として配置し、熊本県立大学生(H27年度新入生より)は必ずどちらかを履修し、地域を学ぶことになります。

さらにもやいすとジュニア育成の発展科目として

地域や実社会での課題解決に取り組むうえで不可欠なスキルを身につける「もやいすとシニア育成」

を新設しました。
また、主に地域への理解を深める科目として、

  • 「新熊本学:ことば・表現・歴史」
  • 「新熊本学:熊本の生活と環境」
  • 「新熊本学:地域のビジネスリーダーに学ぶ」
  • 「新熊本学:地域社会と協働」

の4科目のうち1科目以上の履修が必須です。

さらに、

本学と熊本大学、熊本学園大学及び熊本保健科学大学の4大学共同授業「減災リテラシー入門」

も開講されます。

全学共通科目以外では、各学部専門科目で講義や演習等の内容に地域の課題を取り入れた科目が開講されるほか、学生GPやフィールドワークで地域課題に触れ、学生の問題解決能力を高める教育を行います。